▷【保護者の皆様へ】おんがく発表会に向けて

〜豊かに羽ばたくために〜

いろいろなおけいこごとがありますが、なかでもピアノは大変優れていると思います。
日本のロケット開発者の第一人者と言われた故・糸川英夫博士は「天才は生まれつきのものではない。自分で努力して作りあげるもの」という言葉を残されています。
ピアノ教育は、まさに『努力する人間を作りあげる』ことができるのです。
同時にそれは当教室教育の大事な目的でもあります。

また、ある有名進学塾では、受験勉強の時間を確保するため、おけいこごとは全てやめさせるところを、ピアノの継続だけは指導するそうです。
このように、音楽以外の分野でもピアノの良さが認められています。

成功体験を積み重ねる小さな「成功」はゆるぎない自信が生まれます。
その自信が、今後の人生において役立ちます。小さな「成功」の積み重ねなのです。
そのことを踏まえて選曲をしています。
また、先週の練習と今週の練習で、たとえ1%しか身に付いていなかったとしても、1%は良い方向に進んだ訳ですから、ほめてあげて下さい。


< 比べる相手は? >
ライバルはお友達ではなく自分、と指導しています。
比べる相手は他人ではなく、半年前(クリスマスコンサート)のお子様、1年前のお子様、3年前のお子様なのです。


< ほめ言葉リスト >
指導法、教育法には、「叱って伸ばす」「ほめて伸ばす」などがあります。
普段はどちらも使用しますが、発表会後だけは何があってもほめてあげて下さい。
叱られた(ミスを指摘された)生徒はモチベーションが下がり、悲しげに私に話してくれます。
また、ほめられた生徒は、笑顔が増え、レッスンに意欲的になります。
これからの音楽のある楽しい人生のために、ご協力をお願いします。


< 言葉がけの一例 >
よく頑張ったね
どんどん良くなっているよ
思っていたよりも、ずっと良くなっているね
やったね、すごい!
やっぱりすごい!できているね
思っていた通り、ちゃんとできたね
次の発表会が楽しみ!
また聴かせてね


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